Tiledについては、こちらの記事で基本的なマップの作り方やオブジェクトデータの取得方法について説明しています。
mmorley.hatenablog.com
Tiledでは、下記のオブジェクトを配置出来ます。
四角形 | |
楕円形 | |
ポリゴン | |
ポリライン |
Tiledについては、こちらの記事で基本的なマップの作り方やオブジェクトデータの取得方法について説明しています。
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Tiledでは、下記のオブジェクトを配置出来ます。
四角形 | |
楕円形 | |
ポリゴン | |
ポリライン |
『replace()』は、文字列の置換を行う関数です。
基本的な使い方は、下記の通りです。
var text = "abcabc"; var result = text.replace(/a/g, "1"); // "abcabc"内の"a"を最後まで検索して"1"に置換する // 結果:resultは"1bc1bc"になる
『replace()』の第1引数の『/a/g』は、検索する文字列を正規表現で表したものです。
フラグ | 意味 |
---|---|
g | 1個目だけでなく最後まで検索します。 |
i | 検索の際に大文字と小文字を区別しません。 |
m | 複数行に渡って検索します。 |
var text = "abcabc"; var result = text.replace(/a/, "1"); // resultは"1bcabc"になる(1個目だけ置換) var result = text.replace("a", "1"); // resultは"1bcabc"になる(1個目だけ置換)
正規表現を使う利点は、"文字のパターン"で検索出来ることです。
例えば、『"'abc','de',f"』で'abc'と'de'を1に変えたい場合、『'(シングルコーテーション)で囲まれている文字列』というパターンで検索することで、文字の種類、長さが異なる'abc'と'de'を一度に置換することが出来ます。実際にどうやるかは後述しています。
また、『replace()』の第2引数にコールバック関数を指定すると、見つかった文字ごとに違う処理を行うことが出来ます。
上記の例を含めて『replace()』の様々な使い方をまとめました。
こちらの記事で2Dのキャラクタのアニメーションを作りました。
mmorley.hatenablog.com
↑ではボタンでアニメーションを切り替えていましたが、ゲームらしくするためにジョイスティックでキャラクタを動かせるようにしてみました。
こちらの記事の続きです。
2Dゲームで使うキャラクタの絵を描いています。
mmorley.hatenablog.com
前回で、それらしく出来たので、パーツごとに分けて、『Cocos Creator』で動かしたいと思います。
こちらの記事の続きです。
2Dゲームで使うキャラクタの絵を描いています。
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前回は全てのパスに色を設定し、線画の線幅を調整しました。
これで良いかなという気もしますが、今回はこれに影とハイライトを付けます。
こちらの記事の続きです。
2Dゲームで使うキャラクタの絵を描いています。
mmorley.hatenablog.com
下絵をトレースしたパスに色を設定していきます。
注意!:この記事のスクリプトでは、正しく処理できない場合が多々あります。参考程度として利用して下さい。
記事を削除しようかと思いましたが、部分部分で参考になるソースコードもあるので、とりあえず残します。
setInputControl: function () {
var self = this;
// キーボードのイベントリスナーを追加
cc.eventManager.addListener({
event: cc.EventListener.KEYBOARD,
// キーを押したときに、対応する方向に加速度を設定します。
onKeyPressed: function(keyCode, event) {
switch(keyCode) {
case cc.KEY.a:
self.accLeft = true;
self.accRight = false;
break;
case cc.KEY.d:
self.accLeft = false;
self.accRight = true;
break;
}
}
}, self.node);
},