モーリーのメモ

アプリ開発等(プログラミング、CG作成)、興味を持ったことを実践してまとめるブログです。

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Version 1.3.2アップデート情報!:Cocos Creator

 Cocos CreatorのVersion 1.3.2がリリースされたので、その更新内容を確認しました。
 私は更新情報を読んで、それまで知らなかった機能や使い方を知ることがしばしばあるので、ざっとですが目を通しています。

使用環境

 私が使用している環境です。

  • Mac OS X El Capitan Version 10.11.6
  • Cocos Creator Version 1.3.2
  • ブラウザ:Google Chrome Version 54.0.2840.98 (64-bit)

v1.3.2 リリース情報

 下記のページのリリース情報を読んでみました。
discuss.cocos2d-x.org ↑のページ最初の方に変更履歴の箇条書きがあります。
今回の変更点はそこだけのようなので、そこだけ訳しました。
他の部分はv1.3.1の内容と同じです。その内容はこちらのページ(Version 1.3.1アップデート情報!:Cocos Creator - モーリーのメモ)で確認できます。

RichTextカスタムTTFフォントをサポートしました。
DragonBonesDragonBonesコンポーネントのdragonAssetプロパティを初期化するとエラーが報告されてクラッシュが発生する問題を修正しました。
Engine画面をキャプチャするためにrenderTextureを使用した後に、ビューポートが一致しない問題を修正しました。
LabeliOSAndroidプラットフォームで、LabelOutlineとRichTextの下線のスタイルの色が正しくないバグを修正しました。
Loadercc.loader.loadRes andcc.loader.loadが、キャッシュを使用した際に同じリソースを正しく認識しない場合あるのを修正しました。
Loaderurlをcc.loader.releaseに渡して、uuidを持たないテクスチャアセットをリリースすることができます。
EngineiOSでWeChatのバージョンを検出します。iOS 9かそれ以前はCanvasレンダリングを表示します(WeChat UIWebVielバグのため)。iOS 10はWebGLレンダリングを使用します。
ActionネイティブプラットフォームのrotateByパラメータが、2つの軸回転を同時に制御できない問題を修正しました。
PrefabPrefabノードのサイズが0の時に位置が100より大きい場合、Prefabをダブルクリックするとシーンビューが正しく表示されないという問題を修正しました。
Builderネイティブプロジェクトをビルドするときに、C ++エンジンのバージョンが変更された場合は、ビルドプロジェクトを削除して再生成するようにユーザーに求めます。
Builderプロセスの滞留の可能性を減らすために、ビルドプロセスモニタを追加しました。
Builderビルドターゲットのパスは相対パスをサポートします。
ColliderCircleColliderがアンカーを修正した後にboudingBoxのエラーを計算するバグを修正しました。
Editorアカウントログインの切り替え時にメインメニューにアカウント情報を表示する問題を修正しました。
Animation特定のanimationStateを操作するためのサンプルメソッドを改良しました。setCurrentTimeの後のcallingsampleによって自動的にアニメーションの状態を更新します。
LayoutPaddingマージンは異なる方向にカスタマイズすることが出来ます。
PageView新しいページレイアウトモードを追加しました。イレギュラーなページサイズをサポートします。

動作確認(ビルドを確認)

 動作の確認のため、各プラットフォーム向けに、Hello Worldプロジェクトのビルドと実行を行いました。

対象プラットフォーム結果
Web MobileOK
Web DesktopOK
MacOK
iOSOK

あとがき

 ここのところ、あとがきの内容が同じになっていますが、結局物理エンジンは実装されていませんでした。ロードマップとは一体。。。優先度低いのかな。