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モーリーのメモ

プログラミングやCG作成等、アプリ開発を中心に情報を収集中!

Version 1.1.1アップデート情報!:Cocos Creator

Cocos Creator更新情報 Cocos Creator

 Cocos CreatorのVersion 1.1.1がリリースされていました。
 更新情報の中身を確認しました。
 前回、動作確認で見つけた『Web Desktop』向けビルドの不具合が治っていると良いのですが。

使用環境

 私が使用している環境です。

  • Mac OS X El Capitan Version 10.11.4
  • Cocos Creator Version 1.1.0
  • ブラウザ:Google Chrome Version 51.0.2704.106 (64-bit)

v1.1.1 変更履歴

 v1.1.1で変更された内容です。

Editor

Atlas『Developer』メニューに、『Use specified Atlas to replace spriteFrame in current Scene(現在のSceneでspriteFrameを置き換えるために指定したAtlasを使用)』のメニューを追加しました。
Assets Atlasアセットのインポートのパフォーマンスを改善されました。
Scene Sceneのステータスバーに表示されたノードのパスを選択してコピーすることが出来ます。
NodeLibrary『Node Libraty』からドラッグしたノードは、prefabになりません。
NodeLibrary ノードのアイコンの表示サイズを調整するためのズームスライダが追加されました。
Import Cocos StudioプロジェクトからインポートしたときのWidgetのエラーを修正しました。
ImportCocos Builderからインポートしたときのノードの可視性のアニメーションエフェクトのエラーを修正しました。
Prefabシーンのリロード中にprefabの編集モードを閉じた時に発生する致命的なエラーを修正しました。
Animationアニメーション可能なCollider.sizeプロパティを追加しました。
Animationアニメーション可能なNode.skewプロパティを追加しました。
Animation実行時にアニメーションクリップを生成するための『cc.AnimationClip.createWithSpriteFrames API』を追加しました。
Build『Web-Desktop』向けのビルドが間違ったビューポートで表示される問題を修正しました。
Build『default』てプレートを使用したAndroid向けのビルドでエラーが報告される問題を修正しました。
Editor エディタのいくつかのボタンのフォントサイズを修正しました。
Dashboard新規プロジェクトページへのパスの検証を追加しました。

Component

Sprite 小さな画像にTiledモードを使用した時のクラッシュエラーを修正しました。
MaskMaskコンポーネントのあるノードを削除するために『removeChild』を使用するとエラーが報告される問題を修正しました。
Componentプロパティのタイプを変更する時にそれが既にシリアル化されている場合に起こる、多くのいろいろな障害を修正しました。
ScrollView ピクセル位置で、スクロールするコンテンツを配置できるように『scrollToOffset API』を追加しました。
ScrollView scrollView配下のノードにイベントを登録する際に起こり得る問題を解決するために、イベントのキャプチャフェーズを追加します。
Layout 『None』モードのアンカー位置の間違った計算を修正しました。
Label ノード上で設定した色がラベルの色には影響しない問題を修正しました。
Label 『Resize Height』モードの使用時の、ノードのサイズの計算の間違いを修正しました。
Spine v1.0プロジェクトのSkeletonノードが拡大縮小出来ない問題を修正しました。
Tilemap Windows環境でのシーンのグラフィック表示エラーを修正しました。
TilemapNativeプラットフォームで、CSVレイヤーデータをサポートしました。

Engine

Engine『loadResAll』は、パスを'/'で終了出来るようにしました。
Engine クロスドメインの画像を処理する際にdownloadImageエラーが報告される問題を修正しました。
Engine Androidプラットフォーム上でホットアップデートが失敗する問題を修正しました。
EngineJavaScriptからのJavaメソッドの呼び出しの失敗のために、C++エンジンの『JavascriptJavaBridge』の依存関係が分からなくなる問題を修正しました。
Engine 『FadeOut』、『FadeTo』のような不透明度に関連するアクションがJSBで動作に失敗する問題を修正しました。
Engine 『EventTouch getID』メソッドが、再帰的ループを引き起こす場合がある問題を修正しました。
Desktopウィンドウサイズの変更を許可している場合に、ウィンドウのサイズを変更する際、ビューポートが間違ったズームで表示される問題を修正しました。

アップデート方法

 アップデート方法については、下記の記事のアップデート方法と同様です。
mmorley.hatenablog.com

ビルドを確認

 動作の確認のため、各プラットフォーム向けに、Hello Worldプロジェクトのビルドと実行を行いました。

対象プラットフォーム結果
Web MobileOK
Web DesktopOK
MacOK
iOSOK

あとがき

 変更ログにもありましたが、『Web Desktop』向けのビルドと実行が治っていました。
 あと、まだ実際には試していないですが、TiledのCSV形式のファイルに対応したっぽいですね。
 

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